轟はじめはやりすぎできつい?どこの方言で普通に喋れるのか調査!

「轟はじめのしゃべり方やりすぎだろ…」

「轟はじめキャラ作りすぎててキツイ」

と轟はじめを初めて見て感じる人も多いのではないでしょうか?

轟はじめさんは、ふやふやした喋り方ですが、歌とダンスは抜群のキレをもっており、そのギャップから人気急上昇中のVtuber。

かくいうVtuber好きな筆者も、はじめ轟はじめさんのYotubeを見たときは、正直何を言ってるのか分からなかったです(笑)

今回は、Vtuberの轟はじめさんに対する世間の評価や、どこの方言なのか、普通に喋ることはできるのか?といった点を調べました。

この記事を読めば、きっと轟はじめさんの魅力がより分かるでしょう。

轟はじめはやりすぎできつい?

轟はじめさんは、「赤ちゃん」と表現されるような、滑舌のないふにゃふにゃした喋り方が特徴です。

コラボ動画では、同業のVtuberからも、「え?何て言ってるか全然聞き取れなかった」と言われるほど(笑)

Vtuberはキャラ立ちが重要なので、この特徴的な喋り方は、結果として轟はじめさんの魅力の1つとなっているようです。

轟はじめの基本情報

名前轟はじめ(とどろき はじめ)
年齢非公開
生年月日6月7日
身長・体重155cm/ 非公開 
血液型B型
YoutubeHajime Ch. 轟はじめ ‐ ReGLOSS
X(旧Twitter)@todoroki_hajime
TikTok@todorokihajime_regloss

ReGLOSSの番長として愛らしい姿が注目を集めますが、やる時はしっかりやる頼もしさも兼ね備えています。

マリオカートが得意でホロライブ随一のスピードを誇る一方、聞き取りが難しい赤ちゃんのような滑舌と可愛い声が魅力です。

妹気質でボケ担当ですが、まっすぐな青春願望やホロライブ愛を熱く語る姿も印象的。

かつてはバックダンサーを務めただけあってダンスのキレは抜群で、多彩な歌声も披露します。

番長としての威厳を保ちつつも、ちょっぴり運動神経が弱い一面が親しみやすさを生んでいるのでしょう。

仲間との掛け合いも軽快で、ファンとの距離感も近いため、多くの視聴者に愛されています。

轟はじめに対する世間の評価

轟はじめに対する世間の口コミを紹介します。

轟はじめの喋り方が受け付けないという人は一定数いるようですが、大半は好感が持てるといった賛同派のようでした。

はじめは「ん?」と思ったけど、徐々に好きになってくる人も多いよう。

この独特の喋り方がくせになってしまうようですね。

轟はじめの魅力

轟はじめさんの魅力は、なんといっても「ギャップ」

普段は赤ちゃん滑舌でふにゃっとした印象にもかかわらず、一度マイクを持たせると美しい美声と圧倒的な歌唱力に引き込まれます。

少し憂いを含んだアンニュイな雰囲気が彼女ならではの世界観を作り上げているといえるでしょう。

また、轟はじめさんの魅力として忘れてならないのが、ダンスです。

よくある可愛いアイドル系のダンスとは異なり、ヒップホップ系のキレのある踊りで、その再現性には目を見張ります。

ダンスの細かくて繊細な動きを忠実に再現するホロライブの3D技術にも脱帽。

普段の頼りない可愛らしさと、クールでかっこいいダンスと歌のギャップが、轟はじめさんの最大の魅力です。

轟はじめはどこの方言で普通に喋れるの?

轟はじめさんの喋り方は、ぶりっ子の舌足らずとは少し違います。

どちらかというと、方言によるなまりが強いのでしょう。

自身のYoutubeでは、「北海道出身」と公表していました。

配信の中でも時々「なまら」、「したっけ」といった北海道ならではの方言を話していますね。

轟はじめは北海道出身!

轟はじめさんは、北海道出身とのことですが、どこの地域かまでは公表されていません。

北海道出身の視聴者からは、喋り方から道南や函館付近なのでは?という出身地域の推測がされていました。

北海道の中でも地域によってなまりが全然違っており、札幌や旭川あたりの方言とは違うようです。

イントネーションの感じは、道南にある漁師町(北海道の浜言葉)と東北のなまりが混じったような印象をうけることから、このあたりが出身地の可能性はありそうです。

ただ、青森や函館出身の方からは、津軽弁とも違うし、函館の方言とも違うという声も出ているので、特定は難しそうですね。

轟はじめは本当は普通に喋れる!

轟はじめさんが素でふにゃふにゃした喋り方なのか気になる方もいるでしょう。

轟はじめさんは元々滑舌が悪いわけではなく、本当ははっきりとした喋り方もできるそう

今の喋り方になった理由は、以下の3つです。

  • 自分の喋り方に飽きたから
  • 心に生まれた感情をそのまま音にしているから
  • 口の力を抜いて喋っているから

自分の元々の喋り方に飽きて変えるというのは、面白い発想ですよね。

また、感情を音にするという考え方も非常にアーティスティックで、はじめさんならではの感性といえるでしょう。

本当は普通の喋り方もできるけど、あえて変えたのと方言が合わさって今の魅力的な赤ちゃん滑舌が誕生したようです。

轟はじめは、ふにゃふにゃな喋り方が逆に魅力!

今回は、轟はじめさんの喋り方が「やりすぎ」「キツイ」という声を受けて、世間の評価や普通に喋れるのかといった点を調査しました。

轟はじめさんは北海道のなまりがあるのと、本当は滑舌よく喋れるけれど、あえて今の喋り方にしていることが分かりましたね。

圧倒的な歌とダンスのパフォーマンスと、普段の赤ちゃんのような喋り方のギャップが轟はじめさんの最大の魅力です。

これからも応援していきたいですね。

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